四日市市議会 2017-11-02 平成29年11月定例月議会(第2日) 本文
コミュニティサイクルとは、町じゅうに幾つものポートと呼ばれる自転車の貸し出し場を設置して、利用者がどこでも借りて返せるという新しい交通手段です。 こちらも写真をごらんいただきながら説明させていただきたいと思います。
コミュニティサイクルとは、町じゅうに幾つものポートと呼ばれる自転車の貸し出し場を設置して、利用者がどこでも借りて返せるという新しい交通手段です。 こちらも写真をごらんいただきながら説明させていただきたいと思います。
そこで、桑名の石取祭についていろいろお話をさせてもらったんですけれども、今、40の祭車が町じゅうを練り歩くというのは非常に珍しいんですね。ほかのところは、やはり5とか15とか、そういう祭車が回るんだけれども、桑名は少ない人の数で管理をしていかなくちゃいけないという非常に大きな課題があるなと、私も改めて認識をしたところであります。
私が考えておりますこのシティマラソン、もちろん記録を意識して走られる方もいらっしゃるかもしれませんが、そうではなくて、家族ぐるみで走ったりとか、あるいは仮装をして走ったりとか、とにかく町の中で町じゅうの人が応援することにも参画の意味があり、そしてまた走ることにも参加している意味があるというようなその市民こぞってが楽しめるスポーツであってほしいと思っております。
そして、今回の液状化のあの映像を目の当たりに見たときに、町じゅうが汚水で満たされるんじゃないかというような、やっぱり言うとったとおりやないかという声も上がってきているわけです。
持続可能なまちづくりを進める町長さん、学校給食を自校方式で導入をして、こういったような地産地消の輪を菰野町じゅうに広げていってはどうでしょう。お尋ねをいたします。 ○副議長(諸岡文人君) 石原正敬町長、答弁願います。
さらに本年も4月1日より実施しております忍者フェスタ2010に対しましても、格別のご協力を賜り、おかげをもちまして町じゅう忍者でにぎわっておりますこと、まことにありがたく喜んでいるところでございます。 さて、本市は4月1日付で機構改革を実施いたしました。
私も消防団員の一人として大変苦労しているわけなんですけども、このときの町長答弁では、周知消防パレードで広報活動に力を入れているということでしたが、先日も消防パレードがありまして参加させていただきますが、菰野町じゅうを走り、大型スーパーの駐車場などで消防車両や消防団員を見ていただいても、いまいちそれが消防団員の獲得につながるのか疑問に思います。
市民をどんどん巻き込んで町じゅうががばいばあちゃん一色になっていきます。そして、放送翌日、発表された視聴率は、関東地区19.2%、関西地区21.0%、そして武雄市内では何と88.3%を記録しました。佐賀県の小さな地方都市である武雄市ですが、一つのドラマのロケによってこんなに大きく変わったのです。 この一番の成功要因は、市長がみずから動いたということにほかなりません。
ごみが町じゅうにあふれますよ。あるいは処分場が間に合わなかったら全国の笑いものの市になりますよ。だから私そういったこと感じないんかなと不思議でかなわない。のほほんと生活しとる場合じゃないでしょう。市民の生活に直結する問題なんですよね。あすから生活できないんですよ、これ。家じゅうがごみだらけになるんですよね、これ、道路も。こういう重要問題をなぜ進展しないのか。
毎年,学園祭が開催され,各セクションに分かれ,最先端の技術を展示発表したり,技能を争い合ったり,学園内を市民に開放して,最終日には学園から白子町へ繰り出し,仮装行列で町じゅう練り歩き,大いににぎわったところでもありました。
それから4番目は、町じゅう、町の中、町の外を問わず、住んでる人にとって居場所として必要だと思われている場所。目的なくぶらぶらと歩ける場所。今、大きなショッピングセンターは目的なくぶらぶら歩ける施設はあるわけですね。ところが、我々の町からはそういう場所が消えていってる。これはちょっと残念な状況だとは言えますけども。
○小坂助役 お話を伺いますと、何か町じゅうの開発案件がそんなふうになっているようなことでは決してございませんで、これはご理解を賜りたい。それはかつてミニ開発団地ではいろいろ問題があって、最近は特に排水の最後まで見届ける、どこへ行くのかと、どういうふうな経路でどうきちっとさせるのかという、それを一番確認することと、それから最近は行きどまり道路をなくすと。
テレビ番組でも、町じゅうで住民が防犯に取り組んでいるところは、空き巣ねらいの犯罪が少なく、また、ひとり暮らしの孤独死が少ないと聞いています。松阪市も面積が広くなって、周辺部の過疎が進んでいる集落は空き家も多くなり、不審者の侵入しやすい状況になってきている。また、今話題になっているガードレールの危険な金属片の問題も住民のパトロールで見つけることができる。
昔は大雨が降っても水田が池となり、住宅までの浸水はほとんどなかったようですが、今や大げさな話でございますが、夕立程度の雨でも町じゅうの川がいっぱいになり、また流れ場のない小さな溝、川等が氾濫し、昔の建屋の低い家は浸水する状態となってきております。
この2例の責任を問うつもりで皆さんにお話ししたのではありませんが、こうしたことが起こるのは、医療スタッフにおける組織なのか、医療技術力なのか、患者への処置の判断力なのか、権威主義から来るものなのか、医療スタッフの心や言葉といったコミュニケーション力なのか、設備の悪さ、古さなのか、これだとは判断しにくいところではありますが、町じゅうで、眼科はよくない、信頼できない、安心できないと言われている以上、何か
7月に起こった福井県や新潟県での豪雨による水害は,町じゅうが水浸しになる生々しい映像がテレビなどで報道され,水の怖さを改めて実感させる出来事でございました。水害は一たん起これば,人々の日常生活を破壊し,財産を奪い,復旧には多くの人々の労力と負担を必要とすることも,あの映像から容易に想像できるところであります。
道路は市の活力を維持するための幹線道路、また、町じゅうに緑あふれる空間をつくり出す道路、そして、歴史を感じさせる道路、毎日の生活に根差した道路、その道路に上下水道を始め、電気、通信などのいろいろなライフラインを整備する空間となるなど、そういったさまざまな役割を担っております。まちづくりのためには、それぞれの目的に応じた道路整備が必要だというふうに考えております。
わけもわからずほうり出されて、ものの1時間も経過いたしますと、そのような状況が町じゅうで起こっていたわけであります。大変寒い朝でございました。好運にして建物から出られた方が、その惨状であったわけであります。 ある、これも中学校でございましたが、避難所では、校舎に延焼するので若い人たちはちょっと来てくださいと、安置している遺体を道路に運ぶのを手伝ってくれというようなこともございました。
あと一つ大切なのは,どんなことがあっても規制は国が大きくかかわってきますし,町じゅう歩いててもあちこちで捨てられた自動車や,それから廃車された自動車が山積みにされているような実態がたくさんあって,そういうものが企業で引き取り責任を負わせられると,ドイツではそういう方向性をとったおかげで,商品が,製品が長寿命化と言いますか,長いこと使用に耐える,そして修理が可能になるような製品に随分切り換えられてきていると
こういうことが可能ということで、コスト的にも合うということになりますと、ビルのガラスにそういうガラスを使う、あるいは壁面をそういうことにする、こういうようなことになりますと、町じゅうで窒素酸化物をとる、こういうような形のまちづくりもできるわけでございまして、非常に期待をいたしておるところでございます。